「ズバリわかる! FXチャートの読み方・使い方」 横尾 寧子

投資・金融


こんにちは「れびゅー」です。

唐突ですが僕は「ファイナンシャルプランニング2級技能士」という名称独占の国家資格を持ってまして。しかしながら資格取得の動機が「経済やお金の仕組み、金融商品の知識を得たい」だったので、資格を持ってはいますがペーパーなんですよね。実際に個人に対して「ファイナンシャルプランニングして下さい」って言われたら出来ません。

株取引や為替取引について実地で知りたいなーと思ってた時に手に取ったのが本書です。安かったので紙の本で読みました。

本の題名にもあるとおり、本書はいわゆるテクニカルについての説明書といった感じでしょうか?ローソク足ってなんぞや?から始まって、チャートの見方や昔の方たちが蓄積してきたデータに基づく「こういう時はこう動く事が多いよ」などなどを図やイラストを用いてわかりやすく説明しています。



そういえば、こういった解説書で「レバレッジを掛ける」を説明する際に「少ない資金で多くの通貨を取引できる」と説明されるのですが?ピンときます?僕はピンときませんでした。

で、自分で実際取引をしてみて理解したのが、例えば1ドル100円の時に1万通貨取引しようとすると必要になる証拠金は、100円×1万通貨=百万円。これにレバレッジを25倍掛けて取引すると必要になる証拠金は4万円で済むのです。

って事は、必要証拠金が25分の1で済むって言い方のがわかりやすくね?と言う事です。これ、「レバレッジ掛けると証拠金○分の1で済むよ!」って表現がマズイんですかねもしかして。どの本見てもレバレッジの説明は○倍、○倍って書いてあるんですよねw

まー話が脱線してしまいましたが、実際に取引をしなくても知っておくべき事だと思うんですよね、株や為替や債権の事。もし機会があったら読んでみてください。ローソク分析における「酒田五法」とか昔の人の経験と知恵ってスゲーな!と思うかもしれませんよw




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Posted by れびゅー