「なぜ「戦略」で差がつくのか。―戦略思考でマーケティングは強くなる」 音部大輔

ビジネス・経済


こんにちは「れびゅー」です。

いわゆる「マーケティング」について知りたいなぁと思い本書を手に取りました、が・・・

著者さんには非常に失礼かもですが「面白くなかった」です。というのも、僕が本書を手にするにはマーケティング(戦略)についてあまりにも知識不足だったからだと思います。

本書では一等最初に「戦略の定義がわかるかお前ら」的なところから始まっていまして、正直僕はここいら辺のくだりですでに辟易していました。しかし!手に取ったからには頑張って読むぞと意気込んだはいいものの、やっぱりつまんないのです。



知らない言葉、難しい言葉がたくさん踊り、先日ご紹介した「わかりやすい文章を書く全技術」とは反対の書き方がしてあるんですもん。読み手に対して「そんなの知ってて当たり前」を強いる文体。読んでいると頭をよぎるネットスラング「意識高い系」。

なんだろう、僕の中で勝手に「こうこうこういう事があってね、戦略をきちんと立ててこう臨んだら、こういう結果が出たぜ!」とか、そーいうお話を勝手に期待していたんでしょうねきっと。僕のような木っ端小市民には想像もつきませんが、企業戦略に携わる方って本書のような事をほんとに論じているんですかね?

だがしかし!読んでるうちにこうも思いました「あ、これいつか時間が経ってもう一度読むタイミングが訪れて、その時はもう少し面白みを感じるパターンだ」本って不思議で、出合って意気揚々と読んだけどどうも面白くない。で、何年か経ってたまたま読み返してみたらあの時わからなかった面白みがわかって面白い。

皆さんもそんな経験ありませんか?本って不思議ですよね。

全然レビューになってないなこれ。著者さんにも失礼だし・・・まぁでもいわゆる「読み手を選ぶ本」って事ですかねぇ。




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Posted by れびゅー